猫背

悪い姿勢といえば、まず猫背が思い浮かびますね。猫背の自覚のない人もいますが、猫背は見た目でだいぶ損をしますし、健康面でも肩こりや腰痛、内臓への負担など様々な影響があります。

主に長時間のデスクワークなどによる前傾姿勢が猫背を進行させてしまいます。骨盤が立ってると背中の筋肉もしっかり使って座れるのですが、つい脱力をして座ってしまうと骨盤や背骨に負担をかける猫背となってしまいます。

猫背は肩こりの原因としてはかなりの割合を占めます。4〜5キロある頭を支えている背骨が骨盤よりも前に位置を取ることで首や背中の骨や筋肉で頭を支えなければならなくなり、その結果、常に首から肩の筋肉が緊張し、コリや痛みとなっていまいます。座り姿勢については座り方の項目を参考にしてください。

女性にとって猫背は女性らしい身体のライン(バスト・ヒップアップ)や背中美人、若さを保つためにも、まず改善しておかなければならないものです。それが健康美であるのですから。

猫背対策

座り姿勢での骨盤や背中の意識が必要ですが、すでに猫背でお悩みの方はまず、土台の骨盤をしっかり整えて、無意識でも楽に座っていられるような感覚を整体で身につけましょう。整体で小顔やスリムになるというのは、骨盤が整うことで背骨の姿勢が整い、くびれができリンパの流れ良くなり、自然と健康美が手に入るからです。

サービス業などで立ち仕事が中心の方や、歩く事が多く姿勢が気になる方は、ご自身の足型を測定し、クセを矯正していく必要があります。「姿美人」という姿勢矯正インソールも扱っておりますので、ご興味のある方はお問い合わせください。

側彎

私たちは背骨がS字カーブといって、首から骨盤まで前後に2回カーブをつくることで、安定して立つことができます。この背骨が何らかの原因で横にカーブをしてしまい、肩の高さに左右がでてしまっている症状を側彎いいます。特に、小学高高学年の女子に多くみられる学童期側弯症と思春期側弯症という突発的なものが代表的です。

学校での検診の際に、前屈姿勢での背中の高さの違いなどで判明して、側彎症といわれてご相談にくるケースがほとんどです。原因はよくわかっていませんが、女の子の成長期のピークが小学校高学年で、その時の座り姿勢や寝そべってのテレビやゲーム、漫画などをみている姿勢が、成長期と重なって歪んだ方向に背中が向かってしまうのではないかと考えられます。

殆ど痛みがない事が特徴なので、本人の自覚がなく、さらに悪化させることとなります。整形外科などでレントゲンやテストをして側彎の角度を測定し、進行がすすんでいる場合は手術ということもありますが、殆どは生活習慣の見直しと側彎体操整体での骨盤矯正などで問題なく改善していきます。
ただし、進行してしまった側彎では、病院で装具をつけたりもしますが完全に矯正できることは難しいとおもわれます。

その他、先天性や他の病気からもなってしまうケースもありますので、一度整形外科を受診されることをお勧めします。

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