顎の痛みとトラブル

口を開けるとコキッと音がしたり、固いものを噛んだときに顎が痛んだり、不意にあくびをすると顎が外れそうになったりするような人は、噛み合わせか顎にトラブルを抱えているかもしれません。

相談窓口としては口腔外科か歯科になります。マウスピースという噛み合わせをよくするための装具を寝るときに使用したりしますが、寝ている間に取れてしまったり、面倒ということでなかなかしっくりいかないケースもあるようです。頻繁に外れてしまう場合などは手術もあるようですが、ここでは噛み合わせと肩こりの関係を見ていきます。

顎の不調から肩こりや頭痛になってしまうケースは、食事で噛むときに使う頬にある筋肉の緊張が原因となることが多くあります。噛む筋肉の左右差があると頭・首・肩をつなぐ筋肉のバランスを悪くし、肩こりが悪化したり、頭痛がしたりしてしまいます。また、頭を支える筋肉の緊張で頭が傾いてしまったり、その影響で骨盤や背骨も歪んでしまったりして、さらに肩こりや腰痛などを引き起こしてしまいます。奥歯を抜いたあとのぎっくり腰やかぶせた歯がうまく噛みあっていなくて頭痛に悩まされたりするご相談もよくあります。

主な原因としては

  • 噛む筋肉の左右差がある
  • 成長期に柔らかいものを食べる機会が多かった
  • 頬杖をつく習慣がある
  • うつ伏せ寝が多い
  • ストレスで歯を食いしばってしまうクセがある
  • 顎を突き出す姿勢をとる など

顎の不調からの肩こりや頭痛もつらいですが、食べたいものが食べれないのはもっとつらいので、しっかり整体で顎の左右のバランスと骨盤や背骨の調整をしておきましょう。

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